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繊細な子どもたち
気楽なしゃべり場でお話ししていると、不登校の原因は様々であっても、子どもたちに共通なキーワードがでてきます。
「繊細」「人の気持ちに敏感」
「コミュニケーションをとるのが苦手」「言いたいことが伝えられず、誤解されやすい」などなど。
他人のすることを聞き流せたり、無視できるのであれば、なんとか過ごせたかもしれないですが、
だからと言って、感度の高いものを感じないようにすればよいのか、というとそれもおかしな話だなあと思うのです。
そうそう、通訳が必要だなあと思ったこともありましたね。
でも、いつまでも誰かがついて守ってあげないといけないっていうのも困ります。
普通の人がすることができないからって、だめなわけじゃない。
人と違ってて優れているところはたくさんあるはず。
ちょっと学校から離れて自分を見つめ直す時間が出来た時、親子でたくさん見つけられたらいいですね。
学校に行く、行かないはどうでもよいと思っていても、学校に行かない子を見ていると、これでよいのかと迷い、なかなかふっきれないものですが、
親にできる事は、「なぜ行けないのか」は、誰かのせいではなく、
子どもに乗り越える力はあることをちゃんと知って、
子ども自身が自信をもって生きていけるように見守ってあげることだなあと思います。

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未分類 | 20:54:23
こんな記事を見つけました
ネットのニュースですが、内容に共感できたので紹介しますね。

今年も不登校調査の結果が発表されました。毎年「増えた」とか「減った」とか全体の数ばかりが報道され、ちっとも不登校に関する疑問が解説されません。そこで、私が受けてきた質問のなかから特に多かった疑問について、不登校のQ&Aを作成したので紹介します。意外と近くにいる不登校と経験者のことを、より深く知るきっかけになればと思っています。

■Q:不登校って増えているの?

 小中学生では70人に1人、中学生だけだとクラスに1人程度が不登校です。

 この数年、不登校は増えていますが、長期的に見れば20年間、12万人前後を推移しています。この2年間、発生率は過去最多を更新しましたが「増加の一途をたどっている」とは言えません(文科省調査)。

 しかし、「不登校が増えている感覚」を持つ人に多く出会うようになってきました。そういう人の話をよく聞いてみると「いじめのニュースをよく聞く」ことと、「身近に不登校を感じる機会が多くなった」ことがその感覚の由来でした。

 内閣府の調査では、15歳から40歳未満のうち「不登校経験者」だと答えた人は5.4%もいました。「5.4%」というと、全国の「鈴木さん」「高橋さん」「斉藤さん」を足した割合ぐらいあります。

 不登校は増加し続けているわけではありませんが、「あの人もそうだったんだ」と実感するケースは増えてきたのではないでしょうか。

■Q:そもそもなんで不登校になるの?

 不登校のきっかけとして、いじめを含む「友人関係」を挙げた人は半分以上います(54%/複数回答可)。ただし注目すべき点は、回答者1人あたりにつき、3つ程度の項目を「きっかけ」として選んでいたことです。

「友人関係」以外で多かった回答は、「生活リズムの乱れ」(35%)、「学業不振」(32%)、「先生との関係」(26%)など。私の取材でも、さまざまな理由が複合的に重なって不登校になっている人のほうが多いです。

 以前、話を聞いた20代半ばの女性は「いじめも受けたが、それだけではない」と言っていました。彼女が語った不登校のきっかけは「弱い人間だと思われたくなかったので誰にも相談できず苦しくなったこと」「勉強が手につかなくなって自分が許せなくなったこと」がきっかけだったそうです。

 彼女の場合は「いじめ」「孤立感」「学業不振」「自己嫌悪」などが複合的に重なりあっての不登校だと言えるでしょう。

 多くの人の不登校理由を「これ」と断定することはできません。一人ひとりの思いをていねいに聞くほかない、というのが答えです。

■Q:学校に行かない人って勉強はどうしてるの?

 不登校経験者のうち85%の人が高校へ進学しています。

 不登校からの高校進学率はこの数年、上がりました。不登校対応の通信制・定時制高校が多くなってきたことなど受け皿が広がってきたことが理由だと考えられています。

 一方、小学校低学年から不登校をした人によれば、新聞、テレビ、マンガ、音楽などから「耳学問」で勉強しているので、さほど生活に支障がないという声も聞きます。

 不登校からの進路は本当にさまざまです。20代半ばで高校へ入る人もいれば、17歳から社会で独り立ちしている人もいます。公務員、会社員、俳優、八百屋さん、看護師、主婦、国連職員……、職種だけでもきりがないほど多種の進路先があります。

 どんな進路であっても、どの人生がよかった、悪かったなんてことは誰にもわかりません。しかし、たしかに言えることは、まわりのペースをあわせなくても大丈夫だということです。「中学3年生の2学期にしか学べない勉強」などないからです。勉強だけならあとからでも学べますし、学校に行ってないからこそ「大事な点」を学んでいることだってあるからです。

■Q:不登校って、いつ終わるの?

 これは子どもが不登校になって悩んでいる保護者から、最も多く受ける質問です。1日でも早く“ふつう”に戻ってほしいと考えるからでしょう。

 実は不登校の人のうち約3割が年度内に学校へ再登校を始めています。前述のように高校進学者は85%です。つまり、年度内に3割、高校進学ごろには85%の人が不登校を「終える」とも言えます。

 そう説明するとみなさんホッとします。しかし、本人の内面では葛藤を抱えている場合があります。私が取材したなかでも「自信が持てない」「朝、起きられない」「コミュ症になった」「人間関係にトラウマが残っている」「なぜ自分はふつうになれないのか」と悩みを抱える人はたくさんいました。

 こうした「不登校由来の悩み」が続く人に、数学者・森毅さんは講演でこんなアドバイスをしていました。

「あなたが『正解がわからない』と思うことに出会っても、すぐの正解は求めなくてもいいんです。もしも『一生、正解が解らない』と思うことに出会えたら、それはあなたの財産です」

 アドバイスの背景になっているのは「解けそうにない難問」に魅せられた偉大な数学者や科学者たちです。周囲からは理解が得られなくても「問い続けること」に意味があること、それを森さんは感じていたのでしょう。

 私自身も「なぜ自分は学校とあわないのか」と考えてきたことが、人生の指針になり、仕事の基盤にもなっています。不登校で悩んだことは、まさしく私の財産です。

 不登校は周囲が思った以上に早く終わることも多いです。しかし、「終わらない不登校」、つまり不登校を卒業してからも自分自身の問いと向き合っているからこそ、人生が豊かになった人もたくさんいます。そのことはぜひ知っておいていただけたらと思っています。

(文/石井志昂)

【参照データ】平成28年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」、「不登校に関する実態調査」(ともに文科省)、平成28年度「若者の生活に関する調査報告書」(内閣府)

石井志昂(いしい・しこう)/1982年、東京都町田市出身。中学校受験を機に学校生活があわなくなり、教員や校則、いじめなどを理由に中学2年生から不登校。同年、フリースクール「東京シューレ」へ入会。19歳からNPO法人全国不登校新聞社が発行する『不登校新聞』のスタッフとなり、2006年から編集長。これまで、不登校の子どもや若者、識者など400人以上に取材してきた


未分類 | 23:00:14
お久しぶりです。
久々のブログ更新です。
もう三田の不登校の親の会トゥモロウは存続していないのでは?と思われていたかも知れませんが、細々と気楽なしゃべり場は続けております。
たまたま、ある新聞社からの取材依頼があり、多くの方に存在を知っていただけるのは嬉しいことで、気にかけていただけたことは感謝ですが、辞退させていただきました。
ただ、一方で、なかなか私たちの会にはたどりつけない、ということもわかりましたので、せめてブログにて発信をさせていただこうと思った次第です。

私たち親の会で出会う方たちの不登校のお話を聴いていると、子ども自身になんらかの特性があったとしても、学校の対応に問題があると思えることが多いです。
学校の問題、と言いたいわけではなく、親の態度もまずいこともあり、その原因が子ども本人にもあるとしても、周りの環境が変わらない限り、一番苦しい思いをしている子どもたちが笑顔でいることは難しいですよね。「学校に行かなくてもいい」と言っても、やはり「行くべき」という考えにしばられていますから。
不登校の子どもたちは、炭鉱のカナリアだと書かれた本を読んだことがあります。カナリアは空気の異常を察知し、弱ってくるので、目と耳で確認できる所が重宝されたそうです。
学校で息苦しくなって不登校となる子どもたちがいると、実はその子だけが苦しい思いをしているのではないのかもしれません。
文科省は、「不登校は,取り巻く環境によっては,どの児童生徒にも起こり得るものとして捉え,不登校というだけで問題行動であると受け取られないよう配慮すること,不登校児童生徒への支援は,当該児童生徒の意思を十分に尊重しつつ行うこととし,当該児童生徒や保護者を追い詰めることのないよう配慮することなどを基本的な考え方としております。こうした考え方を踏まえ,不登校児童生徒に対する支援が一層適切に行われるようお願いいたします。」と基本指針で明言しておられますが、適切な支援がされているとはなかなか思えない時もあります。
不登校はさまざまな原因がありますから、ひとくくりにはできませんが、みんなで考えてみたいと思います。不登校に関心のある方、ぜひ気楽なしゃべり場にいらしてくださいね。


未分類 | 23:00:24
参加してきました
8月27日の登校拒否不登校の全国のつどいIN兵庫に参加してきました。
久し振りに広木先生の話をお聞きしたいと言うのもありましたが、600名以上の方の参加があったそうです。
不登校の子の親、であった頃、先生のお話に励まされたのは、
親だけの責任じゃないって心から思えたからかな~と思います。
受験にしても、今や就職にしても、
「競争」して、人よりちょっとでも優れていないといけないと思わされる価値観に親や教師が振り回されてるのかな~
息苦しくなる子どもたちがいて当たり前なんだけど、社会はそれをどれくらい理解してるんだろう。
何かにがんじがらめになっているとしたら、少しでも楽になれるようなお手伝いが出来たらいいな、と今は思っています。

分科会は、手をつなぐ輪をひろげて~親の会に参加してきました。
みなさんの話を聞く中で、親の会で、私自身が話をさせていただくことで、とても救われたことを思い出しました。
だれも、批判もしない、解決策があるわけでもない、でも、ただ、私のいう事を聞いてもらえるって、何より力をもらえることです。
話を聞いてくださる方はたくさんおられると思いますが、親の会の強みは、共感できることかな~!

一歩踏み出すのもなかなか大変ですが、もし、ここでこのブログが目にとまって、迷っておられる方、気軽に「気楽なしゃべり場」をのぞいてくださいね。


それから、メールを通じて、「じゅうにんといろ」(*)というグループの方から、動画の紹介がありました。
不登校/発達障害/精神障害を乗り越えた経験者の話をユーチューブで紹介しておられます。
もし興味がありましたら、「じゅうにんといろチャンネル youtube」と検索してみてください。

*任意団体十人十輝(じゅうにんといろ)は、中学時代に不登校経験をした早稲田大学/東京理科大学大学院の学生が中心となり発足した団体です。






行ってきました♪ | 16:40:37
「登校拒否・不登校問題全国のつどい㏌兵庫」のお知らせ
知人より、登校拒否・不登校問題全国協議会主催の全国のつどいが、兵庫であるよ!と教えていただきました。
記念講演の広木先生は、とても素敵で、心があったかくなれる先生です。
場所の舞子ビラも、海の見れる素敵な場所。
~語りあおう 学びあおう 子どもたちをまん中に~
いろんな立場の方たちが集まって話して、少しでも肩の荷をおろせたらいいですね。

第21回 登校拒否・不登校問題全国のつどい㏌兵庫

とき 2016年8月27日(土)~28日(日)
    8/27受付11:30より 開始12:30 
    8/28開始9:00より

ところ シーサイドホテル舞子ビラ神戸

□ 全体会 記念講演 8/27(土)13:15~14:45
   「子どもの立ち上がりを支えるとは
       ~伴走者になった親たちに学んで~」
   広木克行さん(神戸大学名誉教授)
  
□ 基礎講座15:15~17:15
   *1「家庭で」講師・村上公平さん(NPO法人おおさか教育相談研究所相談員)
   *2「学校で」講師・高垣忠一郎さん(臨床心理士)
□ 分科会 8/27(土)15:15~17:15  8/28(日)9:00~15:00
      ①小学校の登校拒否・不登校
      ②中学校の登校拒否・不登校
      ③高校生の登校拒否・不登校
      ④障がいのある子どもの登校拒否・不登校
      ⑤学校とのかかわり・学校づくり
      ⑥青(成)年期をともに生きる
      ⑦さまざまな進路・自立に向かって
      ⑧居場所とは
      ⑨親・家庭の役割と家庭づくり
      ⑩手をつなぐ輪を広げて
      ⑪医療とのかかわり
      ⑫登校拒否・不登校と「非行」

    □当事者・青年・子どもたちの〝ひろば”もあります。
    
    □大交流会(夕食会)8/27(土)18:30~20:30

   費用 参加費(18歳以下無料)
       両日参加4000円(青年・学生2500円)
       1日参加3000円(青年・学生1500円)
      宿泊しない人の大交流会費
        大人(中学生以上)6000円 小学生以下4000円
   参加問合せ 第21回全国のつどい㏌兵庫 実行委員会事務局
        090-3496-7470(久保田)または070-2311-3323
     http://tsudoi-in-hyogo-2016.jimbo.com/

     参加申し込み締め切りは7月25日(月)まで

   その他、詳しいことは登校拒否・不登校問題全国協議会のHPでご確認ください。

お知らせ | 18:36:57
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